Androidアプリ開発をしていると、どうしてもビルドに時間がかかります。
最近はそうでも無くなってきました(今は長くて1分くらい、以前は10分ぐらいビルドにかかっていた)が、それでも待たされるのには違いありません。
Instant Run
という機能も提供されていますが、挙動が不安定で、開発にはどうしても使えない印象が今も拭いきれません。
Flutterの場合はホットリロード機能があるため、とても幸せな開発ができます。今回はこちらの紹介を。
ホットリロード機能の使い方
使い方はコード修正を実行した後、画面右上の⚡(カミナリ)をクリックするだけです。
大抵の場合はこれでうまく動いてくれます。
たまにうまく行かないときには、ビルドし直す必要があるそうですが、まだ出くわしていないので、今後発生したらこの記事を更新していきます。