先日からライブラリの使い方を紹介した記事を投稿するようにしていますが、目下の悩みとして、
既に公開した記事は時と共に陳腐化していき、記事としての鮮度が落ちてしまうことでした。
ライブラリはバージョンアップしていきますので、最新版では紹介したメソッドがdeprecatedとなって使えなくなることもしばしば起こり得ることです。
ここを解決できそうな方法を見つけたので、考えを纏めておきたいと思います。
Android(SDK,Kotlin,Java,Flutter)と周辺技術に関する記事を更新!
先日からライブラリの使い方を紹介した記事を投稿するようにしていますが、目下の悩みとして、
既に公開した記事は時と共に陳腐化していき、記事としての鮮度が落ちてしまうことでした。
ライブラリはバージョンアップしていきますので、最新版では紹介したメソッドがdeprecatedとなって使えなくなることもしばしば起こり得ることです。
ここを解決できそうな方法を見つけたので、考えを纏めておきたいと思います。
朝の投稿でも書きましたが、アプリをリリースすると、その後はGoogle Play Store上でレビューを上げていくこともアプリの露出を増やすための一環として行われることになります。
よく見かけるアプリだと、レビューを利用ユーザーに促すダイアログがよく見られると思うのですが、アプリ起動時に毎回出ているとユーザーさんもうんざりしますし、
出すタイミングは負担にならないように微調整をしていきたいものです。
今回はそんな細かいところまで眼が行き届いたライブラリ「Android-Rate」を試してみました。
アプリのレビューを促して、露出を増やすのはよくやる手かと思います。
それほど難しい実装でもないので、独自で作ってしまえば良いのですが、ライブラリで良さげなものがないか時間を見ては探すようにしています。
最近@hotchemiさんのAndroid-Rateというライブラリのことを知ったので、近日中に試してみてブログでまとめたいと思います。
Androidでデバッグするときには、Logクラスを用いてログを出力することが一般的です。
以前は私もログの出力をLogクラスに頼っていたのですが、最近はちょっと使い勝手が悪く感じる様になってきたので、Hugoというライブラリを使うようになっています。
仕事で知ってからではありますが、これはいいなと思うので紹介します。