それでは、本日より月曜・火曜をベースとして、『Androidプログラミング講座』に寄稿した当時の原稿を公開していきます。
まずは、2009年12月12日に発売された、「Windows 100% 1月号」から取り上げていきます。
それでは続きからどうぞ!
“【原稿公開】『Androidプログラミング講座』 第1回(1)” の続きを読む
Android(SDK,Kotlin,Java,Flutter)と周辺技術に関する記事を更新!
それでは、本日より月曜・火曜をベースとして、『Androidプログラミング講座』に寄稿した当時の原稿を公開していきます。
まずは、2009年12月12日に発売された、「Windows 100% 1月号」から取り上げていきます。
それでは続きからどうぞ!
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今回はIce Cream Sandwichとそれ以前との間で変わったHome画面上のショートカットアイコンの整理の仕方について紹介します。
Ice Cream Sandwichでアイコンの整理の仕方が変わりました。
以前はライブフォルダと言う方法で、ショートカットアイコンをひとつのボタン上にまとめることができました。
ICSからは、アイコン上に重ねることで、アイコンが整理できるようになりました。
こちらのほうが直感的でわかりやすいですよね。ただ、ちょっとiPhoneのやり方に近づいたような気も。
長押しをしてやれば、アイコンの出し入れや並びの変更、グループ化の名前を付けることなどが出来るようになっています。
この新しい機能を使って、また新しいアプリが生まれてきそうですね!
隔週で開催している周回遅れ勉強会の第16回を、下記の通り開催します。
ご都合のつく方は、是非お越しくださいませ!
Android 4.0から新たに『Android Icon Set』と呼ばれるウィザードが追加されました。
このウィザードを利用すれば、簡単にAndroidのアイコンを作成することができます。
ここではこの新しいアイコン作成ツールの使い方を紹介します。
“生産性を向上させるアイコン生成ツールがアツい!” の続きを読む
暫く活動をお休みしていた中国支部の勉強会を、今月から本格的に活動再開しました。
早速ですが、来月に久々となる勉強会を開催したいと思いますので、是非是非ご参加下さいませ!
お申込みはコチラ => http://atnd.org/events/21397
日時:2011年11月5日(土) 13:00 ~ 18:00
定員:80名
費用:300円(会場費を参加者で割り勘します。参加者が増えた場合は調整します)
主催:日本Androidの会 中国支部
場所:広島市西区己斐公民館(コイコウミンカン)
住所:〒733-0813 広島市西区己斐中一丁目6番20号
アクセス情報:http://www.cf.city.hiroshima.jp/koi-k/koi-map.html
13:00~13:30 受付、会場準備(名刺交換等の場として下さい)
13:30~13:40 開会の挨拶、日本Androidの会について
13:40~14:20 セッション1 GDD報告
14:20~14:30 休憩
14:30~15:20 セッション2 Ice Cream Sandwich概要
15:20~15:30 休憩
15:30~16:20 セッション3 Ice Cream Sandwichハック(API編)
16:20~16:30 休憩
16:30~17:20 セッション4 Ice Cream Sandwichハック(組み込み編)
17:20~17:30 LTタイム
17:30~17:50 セッション4 @keis先生のデザイン講座
17:50~18:00 閉会、片付け
※タイムスケジュールは予告なく変更される可能性があります。
18:30~ 懇親会
どうもお久しぶりです!
完全に更新が滞ってしまってました(^^;
これから更新再開しますので、どうぞヨロシク。
さてさて、タイトルの内容ですが、いよいよ待たれていたAndroid 4.0が公開されました。
2.3のGingerbreadと3.xのHoneycombを統合した待たれていたメジャーバージョンアップです。
新しいプラットフォームのハイライトを超訳ですが、ざっくりと見てみましょう。
間違いなどありましたら、どしどし ご指摘下さいませ!
※現在鋭意翻訳中ですので、随時追記していきます。
※ 2011/10/23 追記
『ユーザに向けてのAndroid 4.0』について、翻訳完了しました。
“(作業中)Android 4.0 Platform Highlightsを訳してみました” の続きを読む
今までJUnitを使ったことがなかったので、使い方メモ。
1.Androidプロジェクトの作成時、Testプロジェクトも作成する
2.テスト用のファイルを作成する
3.”junit.framework.TestCase”をインポートし、”TestCase”の継承クラスを作る
4.”assert”で始まるメソッドで、真となるかを判定する処理を入れていく
本来のプロジェクトのメソッドを呼び出すようにしてやれば、想定した動作をしてくれるかどうかが試せるので、中々使えるな・・・と感じてます。
テスト駆動開発ってやつは中々効果が高そうですね。
未だにかなり特殊なやり方をしないと画面のキャプチャが取れないという状況がAndroidでは続いています。
今回はそこを何とかすることは出来ないのかの考察の話。